思い出に残るバスツアーの旅
2018年7月9日

需要が高い大阪東京間の夜行バス

大阪と東京間は、日本の大動脈とも言える路線であり、新幹線が通っているのはもちろん、航空会社も数社就航しています。

需要が高い路線であるため、飛行機はかなり安くなってはいますが、新幹線は依然として高いままです。格安航空会社が登場する前は、大阪東京間は新幹線を利用するのが一般的でした。結構な値段であるため、業務以外で個人利用する場合は、交通費に頭を悩ませる人も多かったものです。しかし夜行バスが普及したことで、大阪東京間はずいぶん行き来しやすくなりました。

時期によっては、片道1500円で利用できることもあります。これは新幹線のおよそ十分の一です。夜行バスという移動手段が普及したことで、大助かりとなっている人は多いことでしょう。夜行バスの普及とインターネットの普及は、切っても切れない関係にあると言えます。インターネットが登場する以前にも、夜行バスがなかったわけではないでしょうが、非常に利用しづらいものでした。夜行バスという存在を知らない人もたくさんいました。

情報の取りようがないわけですから、利用もできません。需要が低いため、それ用のバスもあまり用意されませんし、運行本数も限られます。運行本数が少なければあまり便利とは言えなくなり、利用者も伸びづらいでしょう。しかし現在はインターネットの普及によって、ほとんどの人がバスの運行状況や時刻表および空き具合などの情報をリアルタイムで入手できます。そのため需要が伸び、料金低下も進んだと見られます。

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