思い出に残るバスツアーの旅
2018年6月18日

白浜温泉では外湯にも入ってみよう

和歌山県の白浜は、1、300年以上の歴史を持つ温泉地です。

飛鳥・奈良時代には天皇や宮人たちが訪れています。現在も泉質が少しずつ異なる6つの外湯がありますが、中性から弱アルカリ性の塩化物泉が多く、肌当たりが良くて効能が高いのが特徴です。外湯の中でも人気が高いのが崎の湯です。波の状況によっては海水がなだれ込むこともあるほど海に近く、海と一体化しているような気分で入ることができます。岩にくだける迫力の波の音を聴きながら目の前の大海原と青い空を眺めれば、思い切りリフレッシュできるでしょう。

もちろん男女は別ですが、崎の湯は更衣室も屋外で目の前がお風呂と海になっています。1つで2種類の温泉に入れるというお得感がある外湯が牟婁の湯です。硫黄の匂いがするまぶ湯には、古い角質を落とす効果があります。行幸湯は塩分濃度が高いため、しっかり温まって肌を保湿する効果があります。つまり、初めにまぶ湯に入って行幸湯を上がり湯にすれば、しっとりすべすべお肌になれるというお得な温泉なのです。ちなみに牟婁の湯とは日本初期に出てくる白浜温泉の古い名であり、まさに歴史を物語っている名前といえるでしょう。

外湯は白浜の地元の方の利用が多いため、観光客では入りにくいという方もいらっしゃるかもしれません。そんな方は、足湯を楽しんでみてはいかがでしょうか。白良浜に隣接しているしらすなは、夏季は水着で入れるお風呂になりますが、それ以外の時期は無料で入れる足湯になります。目の前の白良浜を眺めながら、プールのような大きさの足湯にゆっくり浸かって、足の疲れやむくみを解消しましょう。

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