リレンザというインフルエンザに有効な薬がありますが、タミフルと比べると使用頻度や知名度は低いと感じられます。タミフル以外にリレンザをより知ることで選択肢も増え効果的な治療が行える可能性が広まります。

リレンザを服用し蕁麻疹や幻覚などの副作用が起きたら

インフルエンザが流行する冬になると、外出先のどこでウイルスに感染してしまうかはわからないので、マスクや手袋を着用するなどして、十分な予防を行う必要があります。
それでも会社の同僚や学校のクラスメート、家族などから感染してしまうことがあるので、高熱を出して何日も休むようになりたくない方は、早めにリレンザのような抗インフルエンザ薬を使って対処するようにしましょう。
吸入薬のリレンザの特徴は、気道に直接作用し、インフルエンザウイルスの増殖を防げることなので、感染初期の段階で使用すれば、高い効果を期待できます。
発症から48時間以内に吸入すれば、通常よりも早めに回復できるので助かりますが、人によっては蕁麻疹や幻覚などの副作用を起きるので注意するようにしてください。
蕁麻疹や幻覚などの副作用があらわれた場合は、一旦使用を中止し、担当の医師または薬剤師に相談しないと、危険な状態になる可能性があります。
蕁麻疹が出来たり、全身が真っ赤に腫れたりすると、落ち着いて休むことが出来なくなりますし、幻覚を起こすと、突然家を飛び出すようなことにもなりかねません。
マンションのような高いところに住んでいる人が、何らかの幻覚を見た場合は非常に危険なので、特に未成年がリレンザを使用するときは、そばに保護者が付いているようにしてください。
薬は体質によって合うものと、合わないものとがあるので、いくらリレンザがインフルエンザに効果が高い薬だからと言って、無理に使うのは危険な行為になるのでやめましょう。
蕁麻疹や幻覚などの副作用が起きたことを医師に伝えると、別の薬を処方してくれたり、対処法を考えてくれますから、体調に異変を感じたら、早めに受診することが大切です。