リレンザというインフルエンザに有効な薬がありますが、タミフルと比べると使用頻度や知名度は低いと感じられます。タミフル以外にリレンザをより知ることで選択肢も増え効果的な治療が行える可能性が広まります。

リレンザの使用法

インフルエンザA型とB型の治療や、インフルエンザの感染を予防するために使用される薬に、リレンザという吸入薬があります。このリレンザは、ザナミビルが主成分になっている吸入薬になり、インフルエンザを発症してから2日以内に使用を始めると効果が得られます。
リレンザが処方される患者さんは、吸入が上手くできる方になりますので、原則として5歳未満の子どもには処方されることがないものです。成人と小児に処方されるリレンザの使用量は、1回2ブリスターを1日2回行って、5日間続けて使用します。この使用量は、患者さんの症状にあわせて、医師の判断のもとに決められますので、必ず守って吸入しましょう。
リレンザの吸入は、ディスクヘラーと呼ばれる専用の吸入器がありますので、まずは青いカバーをはずします。そして、白いトレーがありますので引き出し、4つの穴にあわせてディスクと呼ぶ薬をのせ、白いトレーを戻しカチッと音がするのを確かめます。これで吸入が開始できる状態になり、吸入器を平らに保ちフタを垂直に立てて薬に穴をあけ、吸入口を加えて薬を吸い込みます。
ブリスターは、薬剤が入っている丸い形状の4つの盛り上がりがあるものになり、その盛り上がった一つを、1ブリスターと呼びます。薬を吸い込む前には、息を大きく吐き出してすぐに吸入するのがいいでしょう。上手に薬を吸い込むことができなければ、十分な効果が得られませんので、添付された説明書に従って正しく吸入するこが大切になります。
リレンザは、インフルエンザの治療や、インフルエンザの感染を予防するためにも使用されています。予防の場合には、使用する量や回数、期間に違いがありますので、医師の指示に従いましょう。

■毎年必ず流行るインフルエンザに、リレンザを用意しよう
リレンザは通販がお得
■リレンザも予防に使えますが別に予防接種もしておきましょう
インフルエンザ予防接種に関して